植物由来の幹細胞エキスとともに、三大ビタミン(ビタミンC、ビタミンE、ビタミンB)や和漢植物エキスを配合。デリケートゾーンの明るさと透明感をケア。 ベタつかず、お手入れ後すぐに下着をはけます。

うっとりするようななめらかな感触と、女性らしさを目覚めさせるような香りで、心が浮き立ち、お手入れを楽しめます。

<原材料名>

水、ベタイン、馬油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、シア脂、ペンチレングリコール、グリセリン、アストロカリウムムルムル脂、テオブロマグランジフロルム種子脂、マルチトール、ダマスクバラカルス培養エキス、ダマスクバラ胎座培養エキス、リンゴ果実培養細胞エキス、オリゴペプチド-68、オリゴペプチド-34、ノナペプチド-1、アルブチン、α-アルブチン、エラグ酸、アスタキサンチン、アスコルビン酸、アスコルビルグルコシド、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、3-O-エチルアスコルビン酸、トコフェロール、ナイアシンアミド、ビオチン、アルニカ花エキス、ルイボスエキス、プルーン分解物、ユキノシタエキス、セイヨウトチノキ種子エキス、コメエキス、ザクロエキス、ヘマトコッカスプルビアリスエキス、キハダ樹皮エキス、ムラサキ根エキス、ホホバ種子油、ダイズステロール、オリザノール、ヒアルロン酸Na、ミリスチン酸オクチルドデシル、オレイン酸ポリグリセリル-10、キサンタンガム、セタノール、ステアリン酸、バチルアルコール、カルボマー、水酸化K、カプリル酸グリセリル(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、クエン酸、クエン酸Na、水添レシチン、ダマスクバラ花油、ノバラ油、センチフォリアバラ花油

<使用方法>

1、清潔な手に、スパチュラでパール粒大を取り出します。指の腹でデリケートゾーン全体にのばします。

2、手のひらで股間を包み込み、ジワーッとプレスし、なじませます。

3、大陰唇

人差し指、中指を大陰唇に当て、大きく前後に動かし、クリームをなじませます。硬く感じる部分があればセラムをつけたしほぐすように塗り込みます。

4、小陰唇

親指と人差し指、中指でひだをつまみ、優しくクリームを塗り込みます。やさしくひねるような動作をすると、簡単になじませられます。クリームをつけた指をひだの内側の粘膜部分に当て、膣口のあたりを含めやさしくゆっくりとさすります。

5、肛門まわり

クリームをつけた中指で、小陰唇と肛門のあいだにあるツボ「会陰(えいん)」をプッシュ。肛門まわりや、グリグリと感じる坐骨あたりまでなじませます。少し圧をかけるように塗り込むのがおすすめです。

6、ヒップ・脚のつけ根

恥骨付近の恥丘(逆三角ゾーン)、脚のつけ根(パンティライン)を前後ぐるりと、クリームを塗り込みます。ヒップと太ももの境い目、ヒップの割れ目にもしっかりとなじませましょう。

<使用上の注意>

お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。 お肌に合わないときはご使用をお控えください。